![](/baby/image/blog36.gif)
すべて
【突き 表技 側面入身投げ】
・手刀は、指先から進む。小指球で斬らない、引っ掛けない、押さえつけない。
・相手が突いた腕の内側・外側に、『手刀の存在』が幾度か切り替わる。
・少し浮かして、少し角度をつけて、立体的に象限を変えて極とする。
・相手が突いた腕を畳む。回すのではない。
※次週から、上記を習得するために、『片手持ち』で練習する。当道場では、仕手(攻撃側)を『突き』で練習することが多い。片手持ちでの練習がある意味疎かになっているため、手刀の捌きが雑になっている傾向が見受けられる。
そろそろ、室外のお仕事を再開しないといけない。体慣らしに、自宅の庭にて、草刈り機を諦めて、手刈りで小時間に分けて行った。
07:00〜08:00
11:00〜11:20
16:00〜16:40
めまいを感じたら、すぐに止める。まだまだ、長時間は無理。草刈り機で転倒すると命取りになるので、今週は手刈りで練習。ノルマは設けず、体調重視で。
練習時間になっても鍵を開けず、片付けもしておらず、すみません。昼までは、今晩は合気道場とちゃんと認識していたのですが、午後に音楽のことに夢中になって、完全に飛んでいました。糖尿病治療で頭が回らず、こんなことが続いています。
また、夕食を取らずに練習したものですから低血糖でぐらっとくるは、足裏の傷から再出血するは、ご迷惑をお掛けしてばかりです。
しばらく、毎週水曜日は、午後からずっと、合気道に集中することにします。
【突き側面入身投げ/入身投げ】
・表技/裏技、いろんなバリエーションを練習した。得意な型が見つかれば良し。
・手刀が最初から最後まで繋がっていること。芯で繋がるのではない。
・<山越え>では、手刀を立てて盾として、相手の攻撃を逸らしてから、手刀が相手の腕を越えていく。
・相手の首を回すだけでは不十分。相手の首の回転を体の崩しに繋げ、最後に入身する。
by Network Communication Note