2026年2月4日(水)
期日前投票してきました。 #政治・経済 先に思いを述べさせてもらうと、メディアの予想通りに、自民党圧勝ともなれば、日本は最悪の道を歩むことになると危惧しています。
若者がそれを望むなら、若いと思いますが、仕方がありません。『劇場型選挙』は、新鮮に映ることでしょう。責任は、自分自身にも国民全員にも降りかかってくると肝に銘じて下さい。
一党独裁の弊害を味わってきた自分たち40代〜60代前半が止めなければならないようです。ただ、中道連合には魅力を見出せず、賞味期限切れ感があるのは切ないです。やり方はもっとあるはずです。P.S. 野田佳彦氏<緊急メッセージ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b01abbafd10b07bfd063c4dd93aa7d174c1e0a3P.S.2 民主党政権下、総理大臣としても尽力された東日本大震災の復興など、もっと強みがあるはず。
国政選挙にも関わらず、『選挙公報』が届いていませんが、インターネット情報で理解できたので、期日前投票してきました。
そのあと、新聞折り込みの各党の『選挙チラシ』をもらってきて眺めながらブログしています。マニフェストや公約といったものはありますが、ピントのズレを感じます。
自民党は、高岡市早苗氏の『イメージ戦略』だけで、具体的内容が全く示されていません。示さないのには、訳があります。短期決戦では、論戦に持ち込まず、感情だけで押し切る手法は有効です。すでに、後の祭り感があります。
消費税など物価高騰対策は、伸び代がありません。民は生かさず殺さずの政策がまかり通ることになります。消費税について、元々眼中に無いことは明白で、国民の意向に合わせたフリをしているだけです。その証拠に、①『制度設計』が無く、②『国民会議』に丸投げ、③『実施時期』は伸び伸びになると予想でき、トリプルD判定です。
原発の再稼働・憲法改正が、高市早苗氏のやりたいことです。この2つは、自民党の亡者が考えることで、自分の考えから大きな隔たりがあります。国民の関心事として消費税に論点が移ってしまい、大きな論点が巧妙に隠されてしまいました。これは、オールドメディアの責任でもあります。
そして、原発の再稼働も、『原子力規制委員会』に丸投げ感があります。
原発をやめない最大理由は、プルトニウム保有の為です。日本は、すでに核弾頭にして数千発分のプルトニウムを保有しており、無用な放射性廃棄物は正規な処分方法も決めれずに溜まり増え続ける一方です。今後、原発新設の建造費も、電気料金に課されるようになります。
各国が懸念されている通り、日本が軍隊を持つこと、核ミサイルを持つことが当たり前のように議論され、後戻りのできないイバラの道を歩むことになります。
核ミサイルは、その爆発威力も桁違いですが、大半のプルトニウム239は核分裂せずに広範囲に撒き散らかされます。放射能の影響は、無くなることはありません。
日本が核ミサイルを保有すれば、敵味方から打たざろうえない状況に追い込まれるのが、目に浮かびます。北朝鮮と同じ立場になると想像します。韓国では核武装の機運が高まっており、日本も乗り遅れるなという浅はかな考えは悲しいです。自ら進んで火薬庫になるのは愚かな選択で、他に道は幾つもあります。
そして、アメリカの下請け兵器工場になるつもりですか? 今の段階で踏み止まれば、許容範囲と捉えてもらえるように努力できると考えます。
憲法を変えても、日本の真の独立は成し得ません。歯止めが無くなれば、余計に、アメリカ依存に傾くだけです。自衛隊を明記することには賛成ですが、遅ればせながら、平和憲法の骨子は変えてはならないと訴えます。
他の政党は、真摯にマニフェストを掲げておられます。逆に、やらなかったら、嘘つき呼ばわりされます。
ただ、一つ確認のために言わせてもらうならば、国債発行を当てにするのは反対です。暗に円安を加速させるだけです。
MMT[Modern Monetary Theory 現代貨幣理論]「自国通貨建て国債を発行する政府は、債務不履行(デフォルト)にならない」という、マクロ経済学の甘い考え方があり、日本がその最たる例と言われることもあります。日本の債務残高は1,100兆円とGDPの2.4倍にも膨らんでおり、主要先進国の中でもトップランナーです。GDPの範囲内をとっくに超えており、国債発行は限界とみなした方が賢明です。
円安は、一時的に輸出販売が順調になりますが、実入りは少なく、円高に戻す起爆剤にはなり得ません。順調な間に更なる手を打たなければ、むしろ負のスパイラルを強くします。過度な国債発行は、その場凌ぎであると、国民も自覚する必要があります。
イメージのみで踊らされてはいけません。自分は、安倍晋三政権で改めて気づかされました。
そして、トランプ政権のアメリカに追随してはいけません。世界各国は歪みを極力抑えて、来たるべき時に備えています。日本だけ、違う方向に進んでいる気がします。
P.S. 『核融合』の、実用化は? 学生時代、部活のK顧問@理学部から、部活の話のついでに低温核融合を少し聞いていたので、興味は持っています。『常温核融合』を検索すると、パラジウム電極(触媒)を使って再現できたとありますね。どんな課題があるのか、今後調べてみます。
P.S.1-2 自分は、高度処理水の研究で、鉄電極により脱リンできることを発見しましたが、猛毒(藍色のリン酸第一鉄)を生成するのでポシャった経験があります。色んな素材で、もう少しやりたかったのですが。
研究開発は、一面からしか見えていないと、時にとんでもないことを引き起こしているものです。
P.S.1-3 クロロホルムを蒸留して、残留を陽の当たるところでずっと放置しているとホスゲンができていました。
誰が何を放置したのだろうと、先輩と交互に仰ぎ嗅いで、二人とも呼吸困難になったことがあります。ある意味、貴重な体験でした。
P.S.2 夕方ポストを覗くと、選挙公報が届いていました。後先になりましたが、たのたの温泉に持っていき、ちゃんと見ました。
P.S.3 自分はゼネコン時代に、太陽光発電はペイしない・風力発電はペイすると判断しました。発電方法だけ議論しても不毛であり、電力の使い方・電力施設のサイクル・補助金制度を構築して、プラスで運用していけるかということです。今だから言えますが、原発が最もペイしません。
保守党にも期待していましたが、肝心なエネルギー政策・原発政策に相容れないところがあります。
P.S.4 ゼネコン時代の柔道部の先輩からも電話がありましたが、中道連合の不甲斐無さを伝えました。
P.S.5 叔母さんから、母も一緒に期日前投票したとLINEありました。雪国富山県では、週末投票日は大荒れの天気になりそうですね。こんな季節に、解散総選挙すること自体、鬼のすることだよ👹 鬼は外!