イブの玄関 #※ガレコレ
玄関の内側は、キラキラツリーが加わって、華やかになりました🌲
あっ、先日お祭りがあったので、お札を交換しておかないとね。
ちなみに、昔は太陽が沈んだ時点が1日の終わりでした。現代の24日夕方[evening]は、昔では日付が変わって25日に当たります。イエス・キリスト誕生は、イブの時間帯とされており、クリスマスイブを祝うのです。
P.S. 二十八日に正月飾りに切り替えるまで、クリスマス飾りです。
P.S.2 キリスト教に限らず、宗教には必ずと言っていいほど『予言』『神の国』が存在します。
人類は『埋葬』を始めた時から神という概念が育っていったと、自分も考えています。獣は、「神様、助けて下さい」と思うでしょうか？ P.S. 人類以外にも、太陽信仰や月信仰に繋がる概念は存在するかも知れませんが。
また、女王蜂のように、現代の人類でも、頂点を取った超人は神と同等な振る舞いをしているとも思えます。なお、女王蜂を排除しても、フェロモンによる呪縛が薄れて、次世代の女王蜂が発生するだけです。
一握りの人間に、神に等しい権力を与えている仕組みが、世界の歪みの元凶と感じます。死んでこいと命令するのが、戦争における手段の本質です。そして、時の権力者は、予言を勝手に解釈して、下々を扇動します。政［まつりごと］の真たる道を示している人は、現世に存在しているのでしょうか？ 聖夜に思いふける自分です。0時ですね、ではGood night😴
P.S.2-2 「超大国はエントロピーを増大させる？」「大国はエントロピーを増大させる？」とAIに尋ねると、それぞれ異なる文脈を提示してきました。『超』の有無だけで、こんなに変化するんだと、感心しました。
繰り返し同じ質問をすると、返答に困ったのか？ 下記の表示は初めて見ました。
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Please try again in 30 seconds. That’s all we know.
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『エントロピーの法則』を現在の政治家達は無視しています。地球の生命活動圏は、太陽からエネルギーを受け、地下からも色々得ているので、決して閉鎖空間ではありません。しかし、無秩序があるレベルに達した時から、崩壊は加速します。働いても働いても働いても働いても働いても、幸せや安全や平和の実感が湧きません。負のスパイラルから抜く出せない元凶を考えるために、エントロピーの法則を理解することです。
P.S.2-2-2 金銭を直接ばら撒く政策は、政府の無能さを示しており、この付け焼き刃を実施しないと国が滅ぶ兆候を意味しており、根本が間違っています。個別案件で述べるならば、食料品の消費税を無くすことが、エントロピーの法則を理解した政策と言えます。消費税を、広く薄く搾取するという概念は、数字を弄ることで、簡単に破滅することは最初から分かっていました。
様々な搾取制度があり、中には重複しているものもあります。今や、日本の税金や社会保険料のシステムは発散しており、正確に把握している人は、専門家であってもいないと考えます。複雑怪奇に思えるのは、騙して搾取しているからに過ぎません。騙していても、結果がついてこればいいだろうは、前世紀の考え方です。
P.S.3 25日朝に気になって、AIに「クリスマスイブは前夜祭？」と質問したら、ちゃんとした答えでした。『教会歴』という単語は知らなかったなあ。
-- AIコピペ --
「クリスマスイブ」は、現代では「クリスマスの前夜祭」として定着していますが、教会暦（キリスト教の伝統的な暦）の定義では「クリスマス当日の始まり」を意味します。
その理由は以下の通りです。
・日没が1日の区切り: 古代のユダヤ暦や教会暦では、日没を1日の境目としていました。そのため、12月24日の日没からが「12月25日（クリスマス）」の始まりとみなされます。
・名前の意味: 「Eve（イブ）」は「Evening（夜、晩）」を意味する「Even」が変化した言葉です。つまり、クリスマス・イブは「クリスマスの晩」という意味になります。
現在では一般的な暦（午前0時が基準）に従うため、24日を「前日」、25日を「当日」と呼びますが、本来は24日の夜からすでにクリスマスのお祝いが始まっているということになります。
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P.S.4 聖水は、銀などの器に満たされているとあります。不浄なるものを清める概念。教会の中にも、科学の存在が確認できるのですね。
P.S.まとめ
話が横道にかなり逸れましたね。では、Merry Christmas🤡
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