2016年2月5日(金)
郵便ポストをいじった人がいる #※ガレコレ 夜、家に戻り、郵便ポストを確認しようとすると、ロックのダイヤルがいじられていた。郵便ポスト内には何もない。不気味。
最近、聖書と記した車が右往左往しており、先日、ガレコレの郵便ポストにも、初めてチラシが入っていた。まあ、よくこんなところまでと感心していたところである。
郵便ポストのダイヤルロックはお粗末なもので、構造を理解していれば感触だけで開けることができる代物。なので、ダイヤルを元の数字に戻せば、触ったことがばれないと思ったら大間違い。一工夫しているので、いじったことが分かる。いったい誰だろうね。
旧ガレコレを引き払ってから、まだ、看板も表札も出していない。このホームページを見れば一目瞭然なのだが、郵便物の宛先から氏名を知ろうとしたと推測できる。地図などをつくる調査員かもしれない。訪ねてきたいといっていた銀行員かもしれない。
ちなみに、家の玄関や窓も出入りしようとしたら、元に戻せないようになっているので、あしからず。
ご近所さんが無い一軒家なので、それなりの用心はしている。農家の方も、ガレコレの敷地に出入りしているので心強い。田舎だから大丈夫というのは、怪しい人がうろつくご時世、過去のものとなっている。
Webカメラは、『海辺の自然学校』に提供したので、手持ちにないが、一台用意しようか。スマホで監視および記録ができるので、確実に物的証拠を得ることができる。
P.S. 郵便ポストに郵便物を溜めておくことは、危険なことであると、改めて感じた。
P.S.2 郵便ポストに付属しているダイヤルロックは無意味だな。少なくとも、南京錠にするべき。
P.S.3 ちょっと前に、配達で、羽根スーパーの駐車場に止めて、戻ってきたら、助手席がいじられていたことがある。同じように戻したと思っても、分かるんだよ。それからは、鍵をしている。怪しい行動をしている人の車両番号も控えて、みんなで共有している。スマホで、撮影しているが、今のところ何もない。まあ、最近は水道工事で、誰かしらいるからね。