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 ■パソコン・通信
 
 一通り、勉強したので整理してみた。

 iPhoneの解像度は、下記の通りである。

 iPhone1-3: 320×
 
480px
 

 iPhone4
 
 
: 640×
 
960px
 

 iPhone5
 
 
: 640×1136px
 


 ここで重要なのは、Webページでスマホ用の設定を施さなければ、幅980pxで表示されると言うことである。言うまでも無く、小さく表示される。

 スマホ用に追加された記述に、viewportがある。

<meta
 
name="viewport"
 
content="width=device-width">

 iPhoneでは、"width=320px"と解釈される。つまり、iPhone専用Webページは、表示幅320pxを基調に作成すれば最適となる。

 Webページ幅が指定してあると、その幅に自動的に合わせてくれるようだ。ただし、Webページ高が表示高より短いと、表示幅に収まらない。正式には、initial-sizeプロパティで縮小する。縦置きでは正確に表示するが、横置きにしても自動的に大きさが調整されない問題が生じている。現時点では、initial-sizeプロパティは使えない。

 上記の記述が無ければ、"width=980px"の記述と同じ。文字サイズは、980/320=約3倍でないと読めない。
 
 スマホにおけるホームページの作成を勉強中だが、勉強を進めていると、意外に使っていない記述にめぐり合える。

 ホームページにアクセスして、ページを完全に読み込んだ後に関数を行う記述をスマートにやってみよう。htmlのbodyタグのパラメータに、イベントハンドラーであるonload="関数"の記述が無くなる。ほとんど変わらないじゃないかと思われるが、htmlタグとjavascriptを分離できることは、大いに意味がある。javascriptが利用できるすべてのブラウザでOK。

【昔風】
<html>

<head>
<script>
function
 
_alert(){
 
 
alert("ok!");
}
</script>
</head>

<body
 
onload="_alert();">
<p>window.onload
 
のテスト</p>
</body>

</html>

【今風】
<html>

<head>
<script>
function
 
_alert(){
 
 
alert("ok!");
}
window.onload
 
=
 
_alert;
</script>
</head>

<body>
<p>window.onload
 
のテスト</p>
</body>

</html>


 他にzoomプロパティで、全体を拡大縮小する記述がある。IE独自の記述だが、Google
 
Chrome,
 
Safari(パソコン),
 
Opera,
 
Lunascape(Trident,
 
WebKit)でも正常に作動する。Firefox,
 
Lunascape(Gecko)では作動しない。iPhone5cのSafariでは、正確に拡大縮小しない。Safariでも、パソコンとスマホでは異なることが、また示された。

document.body.style.zoom
 
=
 
1.5;
 
 不思議なもので、iPhone5cをゲットしたとたんに、スマホ用のホームページ作成依頼があり、急遽スマホの研究を進めている。まあ、そういう時代ということだ。

 結論として、ホームページ作成において、パソコン用とスマホ用と分けて作らねばならないだろう。インターネットや本では、分けなくてもいい方法とか、色々述べられているけどね。

 さて、スマホは、画面こそ小さいが、解像度は高いというのが、パソコンとの最大の違い。ブラウザ(Safari等)での表示や操作も異なる。

 iPhone5cの解像度は1136x640ピクセル(16:9)とあるが、縦長での閲覧で、表示幅640pxのところ、写真幅960pxがきちんと幅に収まって表示される。縮小表示されているのだ。ダブルタップで、文章や埋め込み画像が、表示幅に収まるように拡大縮小する等、操作も異なる。

 余談ではあるが、スマホにおいて、現在の最高解像度はフルHD(1920×1080)であるが、2014年にはWQHD(2560×1440)に、2015年にはUHD(3840×2160=4K)になり、液晶画面を折り畳めるようになるとの報告がある。今後、スマホ本体は、急激に進化するのだ。

 『子猫の手』では、携帯電話ブラウザや旧スマホでも表示できるように、表示幅480pxを基調としており、写真のサムネールは幅240pxとしている。解像度の高いスマホでは、ページを切り替える度に、拡大しなければならない等、完全対応していない。

 パソコン用Safariで表示できたら、スマホでも大丈夫だろうと踏んでいたのが大間違い。文字の大きさも、拡大すれば問題ないと考えていた。拡大すると横スクロールが発生し、縦スクロールのつもりが横ブレしたりして、閲覧性が悪くなる。やはり、あらかじめフォントサイズを大きく調整しておく必要がある。

 font-sizeでフォントサイズを指定すると、パソコンでよく利用する12pt,18pt,24ptが、大きく表示される。25pt以降は正確に表示されている。理屈は分からないが、記述次第では、ほぼ正確に表示できる。それでも12ptと24ptが若干大きい。

 フォントサイズをCSS3の新単位remで倍率指定したほうが便利とある。rem=root+em(M)という意味である。ほとんどのブラウザにおいて、ベースのフォントサイズが12pt(16px)なので、rootを1px/16px=6.25%にすると、remはpxと同じ数字で同じ大きさとなる。残念ながら、12pt,18pt,24ptに相当する16rem,24rem,32remが、大きく表示される。きっと、12pt,18pt,24ptが、特殊なフォントサイズなんだな。rootの数字次第では、もっとゲトゴトになる。実際には36pt以上でないと読みづらいので、小さいフォントは使わない。

 『子猫の手』では、パソコン表示で、看板21pt/見出し18pt/メモ12pt/写真サムネール幅240px/表示幅480pxを基調としている。スマホ表示のために、看板を24ptに変更して、2倍返し、3倍返し、4倍返し。remにおけるrootの数字を変更するだけで良いというわけか。

 スマホのホームページ作成で重要なことは、フォントサイズと埋め込み画像のサイズを、切り離して考えるということだね。

 くどくど言ってきたが、現状を簡潔に整理すると、iPhone5cにおいて、ちょっと以前のパソコンの幅1024pxを、スマホの幅5cmに、960px相当で表示しているということだ。

P.S.
 
Androidスマホは、新徳くんに今夜試してもらおう。

P.S.2
 
新徳くんに試してもらうのを忘れていた。
http://neconote.jp/sp/
 
 ウイルスにやられて、Windows
 
Updateできない「エラーコード:0x80073712」は厄介だ。下手すると、再インストール並みのことをやらなければならない。

 Windows7,Vistaの場合、方法は4つあり、1から順番に試していく。方法4は、最後の手段である。

【方法1】システム更新準備ツール(Checksur.exe)を実行する。

【方法2】使用中のWindowsのバージョン用の最新のService
 
Packをインストールする。

【方法3】sfc/scannowコマンドを使用してシステムファイル
 
チェッカー(SFC.exe)ツールを実行する。

【方法4】インプレースアップグレード(in
 
place
 
upgrade)を実行する。
・Windowsの再インストールを行う場合と同等の時間が必要となる。
・また、この処理中に、カスタマイズしたWindows設定の一部が失われることもある。
・この修復インストールを実行しても、コンピューターに現在インストールされているファイルやアプリケーションが損なわれることはない。

 お客さんのパソコン修理で、ようやく方法1にまで漕ぎ着けたが、未だ正常にWindows
 
Updateできていない。次回、方法2から試してみる。時間がかかる作業である。

 なお、IEでダウンロードしようとすると、MSEの誤動作なのかウイルス検知ということでダウンロードできない。Google
 
Chromeがインストールされていたので、こちらでダウンロードしてみると、最後まで正常にダウンロードできる。もしものために、IEと別のブラウザもインストールしておくことをお勧めする。
http://support.microsoft.com/kb/957310/ja
 
 携帯電話のメールは、2種類ある。電話番号だけで利用できるSMS(ショートメッセージサービス)と、インターネットメールと同じMMS(マルチメディアメッセージサービス)である。

 SMSは、各会社の携帯同士でしか利用できないと思っていたが、2011年7月13日から全会社間で利用できるように改善されていたんだね。最大文字数は、基本的に半角160文字&全角70文字である。

 しかし、auのCメールは、2011年夏モデル以降で半角140文字&全角70文字、2011年春モデルまでで半角100文字&全角50文字である。ウィルコムは、ライトメールで半角90文字&全角45文字、Pメールで半角20文字である。注意が必要である。auでも、iPhoneのサービスはSMS(i)となり、半角160文字&全角70文字である。

 送信料金は、まちまちである。国際SMS送信は、ウィルコムを除いて対応しているが、50円または100円/通でバカ高い。

 なお、SMSでスパムメールを大量に送信する業者がいる。この対策として、「SMS受信を拒否する」と設定している人も多い。国内送信料金が、安に無料とならないのも、対策の一環だろう。
 

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